本日も脱力なり。
レンゲさんについて考察してみます・・・

境界性人格障害
不倫

このふたつのキーワードが、彼女を象徴しているのか?
ふうううううううん。

あ。眠い。
またあとで考えよう。


脱力〜。
ありがとうデンマンさん。
今日も心地よく脱力できます。
愛するレンゲさんとの果てしない会話のループ。
その終焉を見届けるまでは、
この脱力感に終わりはないのです〜
気持ちいい・・・
眠い・・・




(追記)
しかし、DSM-Ⅳの診断基準を貼り付けることに、
何の意味があるのだろうか・・・
そこからさらに、症例そのものへの広汎的考察を
展開することなしに、一個人への字義的な分析を行ったところで、
説得力のない繰言として、縦読みされるだけではないか?
「象徴的人物」を創造するためには、
実在の人物を理解するための知性以上に、
洞察力、想像力、正確な学術的知識が必要だろう。
余所から借りてきたものだけで、
肉付けされた「架空」など、あまりにも貧弱だ。
フィクションをフィクションとして、
成立させることの困難さを、
自覚しないで、情報の発信を続けることとは、
ネットにおいて言うならば、自慰の公開なのかもしれない。