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今日は社内LANのメンテナンス・・・
pingが通らずに、ルーターの設定やりなおし・・・
そんなことをしている間に、
ヘルプデスク的な電話の対応をする。
やむなく、社用車にて支社へ向かい、
今度はWANの帯域と戦うのです・・・
oracleが、遅いんです。
自分のクエリーに、改善の余地があるのはわかってるよ・・・


しかし・・・
わたし作の検索用アプリを使っている方に、
「ブラジルあたりまで、調べに行ってるんですか・・・」
と言われ、そのアプリが使用する、
oracleのテーブルのレコード数の膨大さに悩むのだ。
過去のファイルを強引に、テキストからoracleへインポートして、
かつ、現行のバカでかいテーブルとくっつけているので、
クエリーで検索対象を絞り込んでも、やはりレコード数が多い・・・


おまけに、WANの問題。
サーバーのそばで生きるわたしは、
ブラジルまで調べに行かなくとも、瞬時に答えがわかる。
しかし、サーバーから離れた場所では、
わたし作のヘボシステム・ハァ？アプリは、
グレてふてくされて、だるそうである。
回線が光になろーが、１００baseだろうが１０００baseだろうが、
ギガビットになろうが、あまり体感速度の変化を感じない。


サーバー増設してくださーい・・・
でも稟議書書く根性は、ありません・・・
中間決算での、数字を見れば何も言えないです。
粉飾決算
税務署から、毎年立ち入り検査されることだけは、
避けなければならない。
経理の方々との会議は(謀議ではなくって・・・)
何やら秘密のにおいがする。


・・・なんてのは、気のせいです。