タスポは何のため?

未成年者にたばこを買わせない。
これがタスポのコンセプトらしいが、
ならば、いまだに夜間に自動販売機を
ストップしているのはなぜか?

世間のたばこ店は、売上ががた落ちだと聞く。
そんなことは、予測できたことだろう。
国家による営業妨害とも言える。

tanomuが思うに、タスポとは、
個人情報の収集手段としての役目も果たしているのではないか?

子供はインターネットを使うな

さて、tanomuの経験だが
あるコミュニティで、物言いを
つけられたことがある。

いわく、メンバーには、
子供たちもいるのだから
過激な発言や不適切な画像は、
やめるように、とのことだった。
tanomuは、違法な情報など発信していない。
性的な表現を使っていたが、
誤った知識を植え付けるものでもない。

よくよく話を聞けば、
クレームを付けた本人は
未成年の子供を持つ親だった。
彼いわく、子供がインターネットを使う時には、
一緒について見ていると言う。
tanomuが「親の見ていないところで、
何を見ているかはわからないだろう」
と言うと、彼は言葉を失ってしまった。

つまり、携帯電話にしろ、パソコンにしろ、
子供がインターネットに触れることを、
シャットアウトしなければ、
有害な情報から、子供を遠ざけることは、
できないということを、
世間の親たちは、わかっていないのではないか。
玉石混淆の玉のみで、子供たちの好奇心を、
満たせるはずは、ないだろう。

親たちは、子供にせがまれるままに、
携帯電話を買い与え、
パソコンの使用も制限を 設けることなく
我が子に有害な情報を与えているのではないか。

tanomuの私感だが、自分のサイトを持ち、
友達とメール交換する小学生や中学生…
考えただけで、ヘドが出そうだ。

子供とインターネット

tanomuは子供がインターネットを
使うことに、大反対である。

保護者たちの怠慢さには、腹立ちを覚える。
インターネットに、
子供にとってどれほどの有益な情報があるのか。
勉強のために使うなど、
詭弁としか思えない。
調べることがあるなら、
図書館に行けと言いたい

大人にとってすら、インターネットには、
危険な情報があるというのに、
それに子供を触れさせるとは何事か。

携帯電話を子供に持たせる場合、
通話機能のみの機種を与えればよい。

パソコンは、パスワードなどで保護して、
子供が使えないようにすべきだ。

子供たちをインターネットから締め出してもらいたい。

無差別殺害に思う

秋葉原での無差別殺傷事件。
過去にも同様の事件があった。
大量殺害でなくても、言われなき殺人事件もある。
犯行を行う者の思考には、
他者にも命があり、それは第三者によって
脅かされることは、
あってはならないという観念が欠如していると、
tanomuは考える。

己の鬱積した感情のはけ口や、
消極的自殺の道具として利用される命。

いかに犯罪者が、表面的には頭脳明晰であろうが、
想像力と洞察力の欠如という点において、
知性のかけらもない、愚か者なのだ。

様々な外的因子もあるだろうが、
人は自分を律することができなければ、
人間とは呼べないのではないか?

人としてどうなんだ?

[コミュニケーション新世紀]
ずーっと脱力していたタノムです

だるいだるいだるいだるいだるいだるい
だるいだるいだるいだるいだるいだるい



日本語でしゃべってますが?
理解できないのか、理解したくないのか?
人の心情と言葉は、生きているのだから
対応も流動的であるべきだろう。
杓子定規な反応で我を通し、好戦的に開き直るとは何事か。
非を認めることと負けることは別物だと理解できぬまま、
他罰的思考で凝り固まった脳みそに何ら疑問を抱かぬ者よ…


嫌われ者として生きろ!!
誰が親切に忠告してくれるものか。
だがもしも誰かに欠点を指摘されようものなら、
その相手に殺意すらおぼえるだろうがなww


タノムは学歴やIQなどでは人を判断しない。
コミュニケーション能力のない者こそバカだ。
如何なる場面でも、おのれの正当性を取り繕う者は軟弱な卑怯者だ。
思いやりのない者、損得勘定でばかり動く者、他人を利用することを恥じぬ者…
人に関わるな!迷惑だ!

タノムは性善説を信じてきた。信じていたい。

バカほど怖いものはない

素っ頓狂な「自分ルール」を対人関係に持ち込まれると、
エネルギーを奪われ、脱力を通り越して、
無力感に支配され、脳が冬眠してしまうのだ。

他者にも感情があり、欲求や思考パターンなどの個性は尊重されるべきだろう。
しかし、コミュニケーションに無関心な者は、
それを理解する能力が欠如しているようだ。

最悪なのは、対人関係の基準が利用価値の有無とイコールな人種だ。
個人的見解だが、そのような輩は、知的水準とは別の意味で、
究極のバカだ。
たいていの場合、すぐに馬脚をあらわすものだから、
全くの恥知らずでもある。